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2004年06月15日

宇佐美・みかんの花咲く丘

▼てことで、所用で伊東まで行ってきました。
 それって旅じゃないじゃん!というツッコミはなしの方向で。まあ、ちょっとマニアックなあちこちのスポットを、写メールで撮るだけじゃ勿体無いのでこの場をお借りして紹介するというものです。
 暑いし、遊びじゃないので、嫌だなーと思いつつも、そこは休前日に夜な夜な伊豆半島の殆どの峠道を走破するために精進している伊豆フェチのボクのこと、ちょっと張り切りました。
 しかし昼はホントに混んでますね。平塚まではずっと渋滞でした。

▼ヒヤリ@
 なんとか西湘大磯から早川まではなんとかスムーズに行き、石橋山から真鶴道路に入ろうとした時。
 通ったことのない方はわからないかもしれませんが、小田原から湯河原に抜けるためには、細い一般道と、2本の有料道路が走っています。今回はこの有料道路の旧道を使ったのですが、新道が直進、旧道が左方面という感じのところで、ボクがウインカーを出して左にそれた後に、前を走っていた車が、いきなりウインカーを出さずに割り込んで来ました。あまりスピードも出てなかったので何事もなかったのですが、幸先の悪いスタートになってしまった。。
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で、湯河原から熱海へはめったに使わない熱海ビーチライン(写真)を使いました。

みかんの花咲く丘
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 野暮用を済まし、そのまま帰るのもナンだな〜と思いつつ、んじゃいつも夜中ばかりタダで通って悪いからたまには金払うか、ってんで伊豆スカイラインで箱根まで行くことにしました。(注:伊豆スカイラインは夜間無料になる。決して突破したり高速料金を払わない団体に属している訳ではありません。)
 で、宇佐美から亀石峠に向かう途中、「みかんの花咲く丘歌碑」の看板発見!こりゃ行くしかないだろ!ってことで寄ってみました。以前、風化しつつあった碑を有志の努力でキレイにしたというのを神奈川新聞の記事で読んでいて何となくは知っていたのですが、百聞は一見に如かず、ワクワクしながら峠道を登って行きました。

▼登っていくと、宇佐美観音?を過ぎたあたりに、あったあった!
 でも、みかん畑を懐く斜面にあるこの場所、なぜか駐停車禁止。どうやって見るっちゅーねん。まあ、せっかく来たんだし、邪魔にならない路肩のスペースにとりあえず止めさせてもらいました。下は歌碑です。
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 この同様は幼稚園や、小学校で歌ったことのある方も多いでしょう。
 一応、曲のプロフィールを加えておきます。
 「かわいい魚屋さん」の加藤省吾作詞、「里の秋」ほかの童謡作家として昭和初期の童謡に深く携わり、川田三姉妹をはじめとする多くの童謡歌手を輩出した海沼実作曲。翌日のNHKの放送のための曲として、昭和21年8月24日に、海沼がたまたま居合わせた加藤に頼み込み、僅か30分で作詞され、その日の伊東行きの東海道線で作曲された曲でありながら、「りんごの歌」と並び、終戦直後最も愛唱され、また戦後の童謡ブームの立役者として海沼&加藤というゴールデンコンビの第一作(正式には第二作)として、日本の歌唱曲の歴史を鮮やかに塗りかえた曲です。

 と、なぜこれほどボクがこの曲にアツくなるかというと、この曲は日本の現代歌唱曲の中でも、「朧月夜」と並んで名曲といえる曲の一つだと信じているからです。この2曲は、悲しくもないのに聴いていると涙が流れます。だから歌うなんて出来ません。
 ちなみにボクは最初、「みかんの花咲く丘」は瀬戸内海の曲だと思っていました。何となく6/8ののびやかなメロディーが瀬戸内海の穏やかな海に重なっていたんですね。ただ、何となく「お船が遠く…」というのが、瀬戸内海の狭い海と合わないような気がしていた部分もあって、正式にはモデルというわけではないですが、昼間、この歌碑の丘から相模灘を眺め、本当に涙が流れそうになりました。青空と水平線が遠くで霞み、海と空の境界線が消えた辺りを眺めながらしばらくボンヤリしていました。

▼伊豆スカイライン
 伊豆スカイラインは、昼間通るのは実は初めてでした。夜、霧の中、飛び出してくる鹿を撥ねそうになりながらなら何度か通りました。だから、この道こんなに広いんだ!しかも見晴らし良すぎだろ!なんて異常に興奮してました。
 気持ち良かったけど、箱根からの渋滞に辟易。

▼ヒヤリA
 国道一号線は、自動車専用になっている箇所が結構あります。なので、交差点というよりは合流が多いです。
 で、片側2車線のとある場所で第二通行帯を走ってると、合流してきた車が、いきなり幅寄せしてきました。60キロ道路なので結構スリリング。一瞬、スペクターの刺客かと思いましたが、どうやら確認してなかったようで(合流の時ボクはどう見ても死角にいなかった)、警笛で何とか接触は免れました。金ないのに、しかも今日は冷しゃぶを作る予定だったので、なんとしても早く帰りたいのに、もらい事故など言語道断。
 その車は、ちなみに保土ヶ谷の辺りまで後ろにいたので、かなり気まずかった。あるいは、本当に刺客だったりして。

▼ヒヤリB
 往路、江ノ島まで来てあることを思い出した。
「CD忘れた!」
 たまたま置いてあった、さだまさし、aiko、マルコスヴァーリ、小島麻由美、ゆらゆら帝国を多分今日だけで4回ずつくらい聴きました。
 精霊流し聴きながらの箱根下りは格別でした。
 というわけで、何見たかって言っても石碑を一つ見ただけなのに、たらたらと長く書いてしまってすいません。でも、ゆらゆらも小島麻由美もホレスシルヴァーも好きだけど、童謡も好きなんだからしょうがない。
 でも、おそらく通り過ぎた車の人たちから見ると、山の中腹に、写メールで石を撮ってる変なスーツ姿の男がいる!だったと思います。あとで考えてみてちょっと弱気になりました。

 なお、上記「みかんの花咲く丘」のMIDIは、K.Kebuta様のHP、MIDIカラオケおやじの唄からリンクさせて戴きました。御礼申し上げます。
posted by DDDN at 23:48| ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 落転旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by モバゲー友達探し at 2010年01月02日 20:02
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